外語祭

アラビア書道で一緒の人と仕事休んで外語祭。

一緒に行った人はロシア好きでロシアに何度か行っているのでロシアのものを見たり。

外語祭は世界の料理が食べられるのが人気ですが、舞台も面白いらしく、午前の終わりにあるマレーシアの舞台と、午後イチにあるチェコの舞台をみました。

マレーシアの演目は、マレーシアの昔話のようなもので、見ているだけでお話の筋もわかる感じで、12月に行く予定のマレーシアについて知りたかったので、言語の雰囲気がわかりました。午後のチェコの演目は現代劇で、横に出る字幕がズレたり、出なかったりして、話の筋道がよくわからない感じになってきたり、ちょっと寝ちゃいそうでした。

チアガールとか、ライブとか久しぶりだったので懐かしかったです。

うちの子は学祭を思いっきり楽しまないまま大学生活が過ぎ、私はここで学祭を見るのは2度目ですが、去年と違って、アルコールが解禁されたり、どこででも飲食ができたり、来客数も全然多いし、コロナがようやく終わったんだなぁ。

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